6周年スペダン『ドラポギグ2019』
森ねずみーです。今回は6周年記念の新スペダン『ドラポギグ2019』のEnsemble級までの内容について少しまとめてみます!
【登場するボス】
エクソシストXIII、太郎バンドのどちらかが出現
【弱点】
火・咬・怒り
※怒りが有効になるのは2ターン目から
【先制攻撃】
ダメージ約2万の通常攻撃
※開幕鉄壁有効。ただし次のターンからの麻痺、ゾンビ化を考え反射突入でもOK
【特徴】
防御スキルを貼ってくる事は無くエクソシストXIIIはゾンビ化、太郎バンドは麻痺を使用してくる。基本的には単純な火力押しでOKだがバフ反転を仕掛けてくる事もあるためデバフを反転できるカードを保険として入れておくのもアリ!また3ターン目から解放準備に入りそこから毎ターンチャージ状態が続くのも特徴。
【怒り】
解放攻撃の阻止が可能。しかし一度キャンセルしても解放モードはしばらく続くため毎ターン付与するか素早く敵のHPを0にする事が必要となる。
【赤盾カウンター】
無し
【有効な防御スキル】
反射・予防接種
※面倒となる麻痺対策に必要。またバフ反転を防ぐ事も可能ではあるが全て防ぐには反射3枚以上が必要となる。
【有効なアタッカー】
※盾破壊を意識する必要は無く火力で押すのみ。
【有効な補助カード】
(反射)バニー・ライア、アイリス、ククリヒメ、ハデス
(デバフ反転)捜査官ベルモット、クイーン・レディ、桜井メイル&ロール
(怒り)帽子屋ギリム
※デバフ反転はバフ反転された時の保険用に便利。XVII.星、ハイビスカスなどの持続スキルは持続デバフの付与で機能しなくなる場面が多いため非推奨
【まとめ】
少なくともEnsemble級までは単純にバフして殴るだけと難易度はかなり低め。しかし上記にも書いた通り麻痺、バフ反転など一度ハマってしまうと大変なためそれらを対策できるカードはしっかり積んでおくこと。ちなみに1戦目、2戦目は片方残しでバフの恩恵有り!
森ねずみー (@morinezumi777) | Twitter
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