復刻スペダン『Emerald City of Oz』
森ねずみーです。今回は復刻スペダン『Emerald City of Oz』の竜王級までの内容について。一応去年と全く変わらずですが復習という意味でもう一度簡単にまとめてみましょう!
【登場するボス】
西の悪い魔女(森属性)
【弱点】
火・爪・暗闇
【先制攻撃】
必中盾破壊後にゾンビ化付与
※鉄壁、見切り無効
【特徴】
・1ターン目でゾンビ化を解除してしまうと全ステータス−4と強攻撃を撃ってくる。ゾンビ化を維持しておけば最初だけは弱攻撃しかしてこないため初ターンは攻撃だけに専念してOK。ゾンビ化になっていないプレイヤーがいるとそのプレイヤーにのみ別途追撃あり。
・防御スキルはダメージ軽減&破壊貫通不可を使用
【解放攻撃】
魔力チャージLevel2になると使用。ちなみにLevel2になった後に暗闇を付与しても阻止は出来ない。
【暗闇】
魔力チャージの上昇とダメージ軽減盾の阻止(予防接種への貼り換え)
【赤盾カウンター】
無し
【有効な防御スキル】
必中、盾破壊が多く防御スキルに頼る場面はあまり無い
【効果的なアタッカー】
(暗闇)ドロシー、リュリュ(必中)、バニル
(その他)冥王竜プルートゥ
※冥王星プルートゥでは盾破壊は出来ないがダメージ軽減の上からでも十分ゴリ押し出来る。月竜ルゥーナではダメージを与えられないためNG!
【効果的な補助カード】
これといったカードは無く基本的なバフ(回復)、合体さえあればOK!一応麻痺絡みの攻撃も仕掛けてくるため異常解除するカード持ち込み禁止という訳ではないがゾンビ化を解除してわざわざカウンターを受けないようにするなど絶発のタイミングには注意すること。
【まとめ】
去年と内容は変わらず花鈴・ザ・忍道などのカードが増えた分難易度はかなり低いと言える。状態異常軽減効果を持った子分は積まないようにし赤盾、もしくは冥王竜プルートゥなどで削るだけでいい。暗闇は竜王級までであれば補助カードを使ってまで付与する必要は無し。火爪のドロシーくらいに任せればOK!
森ねずみー (@morinezumi777) | Twitter
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