『火鳥チッチ』『氷兎ラビ』『森獅子レオ』の進化分岐
森ねずみーです。今回は『火鳥チッチ』『氷兎ラビ』『森獅子レオ』がそれぞれ進化分岐する合計6種のスキル内容をご紹介。入手方法はスペダンポイントで交換する他にダンジョンクリアの宝箱からでも稀にドロップするため今回このスペダンを初めてやるといった方でも周回を重ねれば全種類集める事は可能となります。ちなみに最終進化は『火鳥王チキング』『氷闘兎ビート』『森蛮獣レオン』はDRA（Lv100）『火鷲アギラ』『氷姫キララ』『森護者キヴァ』の3種に関しては覚醒進化が解禁となっています！
まずは火鳥チッチの進化分岐から
DRA（Lv100）の3種に関してはあえて触れるほどの性能ではないためスキル内容のみの紹介。
火鷲アギラの親分スキルは火帯斬の単発攻撃＋攻バフ、子分スキルは役条件付と覚醒キャラにしては性能がかなり低く特徴、実用性共に無し。
氷姫キララの親分スキルは3ターンの間確率でダメージ軽減を行うというアリスと似たようなスキル。仮に盾を貼っても軽減出来るかはどうかは確率になってしまうため安定感は無い。子分スキルは親分が水属性であれば状態異常解除と防バフを行う。無条件での発動とはいえ現在は状態異常解除とスキル威力アップが可能な子分も実装されており、子分での出番は昔と比べると減る。
覚醒スキルは役に絡んだターンでダメージを受けると50%の確率で味方全体のHPを5%回復させる。これがこのカードの最大の特徴。ピノコ、サフィよりも回復量は多く、さらにコロシアムでは回復オーブも詰め込めば優秀な回復要員、軽減枠（ギルバート積み）となる。
森護者キヴァも親分スキル、子分スキル共に実用性は無いものの覚醒スキルに特徴があるカード。内容は役に絡んだ自分以外の森属性カードのスキル威力を5%アップ。これはアタッカー、補助カード関係ないため例えば森フラッシュを用いた捕獲ではくまっふぃー、デメテルの威力を上げる事も可能で使い方次第ではかなり面白いカードと言える。（その場合レベルは1のままにしておく）
以上覚醒キャラ3種に関して簡単に触れてきたが優先して育成するのであれば優秀な覚醒スキルを持った氷姫キララ、森護者キヴァがオススメ！
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復刻スペダン 超進化の野獣【氷闘兎ビート・氷姫キララ】
森ねずみーです。今回は火曜日、金曜日の日替わりボス『氷闘兎ビート』『氷姫キララ』の竜王級までの内容について。
【登場するボス】
氷闘兎ビート、氷姫キララ
【弱点】
森・爪・打
【先制攻撃】
氷闘兎ビート：多段攻撃＋石化or多段攻撃＋デバフ
氷姫キララ：多段攻撃＋石化or通常単発攻撃
※開幕鉄壁有効。石化に関しては対処が容易であるため被ダメ優先で鉄壁を貼っての突入推奨
【特徴】
氷闘兎ビートはデバフ、氷姫キララは防御スキル（ダメージ軽減、迎撃）の多用が特徴。ちなみに氷闘兎ビートは稀に見切りを貼ってくるが3回の攻撃で剥がす事が可能。また火鳥王チキング、火鷲アギラ同様自身のバフ合計値が高いと盾破壊多段の強攻撃を使用。フラッシュカウンター有り。
【赤盾カウンター】
無し
【有効な防御スキル】
反射
※盾破壊はあまり仕掛けてこず特にデバフを多用する氷闘兎ビートに対してはかなり有効。見切りは多段攻撃が多く役に立たない。
【効果的なアタッカー】
（赤盾）花鈴・ザ・忍道、アクセラレータ（黒い翼ver）、ニャル・マスカラス
（盾破壊）金星竜ヴィーナス、野獣ハンター・ガール、流浪の桃太郎、姫騎士マリア、龍神の浦島太郎など
（盾貫通）アジ・ダハーカ、ジェーン、アン・ボニーなど
※見切り対策にもなるシャオ、雪花などの必中子分推奨
【効果的な補助カード】
（反射）バニー・ライア、ハイビスカス、ククリヒメ、ハデス
（デバフ反転）クイーン・レディ、桜井メイル&ロール、捜査官ベルモット
（盾破壊デバフ）黒ずきんちゃん、ヘル、イザナミなど
（その他）ピオ、セイント・クレア
※火鳥王チキング、火鷲アギラ戦とほぼ変わらないが今回の敵はデバフ頻度が高いため反転が有効に働く場面は多い。パラメータダウンスキルも解放攻撃を遅らせるのに有効な手段となる。
【まとめ】
今回は盾破壊される状況も少なく、状態異常も対処が簡単な石化と難易度は低め。しかし石化状態のプレイヤーのみダメージ量が増加する攻撃を仕掛けてくる時があり放置するのは危険なため一応状態異常を解除するカードは必要となる。倒す順番としては反射で勝手にステータスが落ちる氷闘兎ビートは後回し、氷姫キララから集中攻撃するのがオススメ。
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復刻スペダン 超進化の野獣【火鳥王チキング・火鷲アギラ】
森ねずみーです。今回はスペダンとしては約5年ぶりの開催となる『超進化の野獣』の竜王級までの内容を少しまとめていきます！今日の記事では月曜日、木曜日の日替わりボス『火鳥王チキング』『火鷲アギラ』について。
【登場するボス】
火鳥王チキング、火鷲アギラ
【弱点】
水・爪・打
【先制攻撃】
火鳥王チキング：多段攻撃＋怒り
火鷲アギラ：盾破壊＋怒り
※開幕鉄壁推奨。覚醒バチスタ等の異常耐性子分必須
※先制攻撃はいくつかパターンがある模様
【特徴】
火鳥王チキングはデバフ、火鷲アギラは盾破壊の傾向が強く防御スキルはダメージ軽減、迎撃を使用する。どちらもバフスピードが早く火力は高め。また自身のバフ合計値が高くなると盾破壊多段の強攻撃を仕掛けてくる（チャージ無し）
※フラッシュカウンター有り
【赤盾カウンター】
無し
【有効な防御スキル】
反射
※盾破壊と同時に怒り付与されるケースがあり必ずしも機能するとは限らない。見切りは多段攻撃が多く安定しない。
【効果的なアタッカー】
（赤盾）花鈴・ザ・忍道、アクセラレータ（黒い翼ver）、ニルヴァーナ、獺姫コツメ、月竜ルゥーナ、ポーカー・アリーチェ
（盾破壊）黒竜ジェネシス、スペリオーラ、マリオネット、クトゥルフ、冥王竜プルートゥなど
（その他）翠虎騎士ケイ、デイジー
※今回の敵は防御スキルを貼る頻度が少なく、上書きが必要となるニャル・マスカラスやファム・タウスなどはあまり安定感が無い。
【効果的な補助カード】
（反射）ハイビスカス、ククリヒメ、バニー・ライア
（盾破壊デバフ）黒ずきんちゃん、キャスカなど
（その他）ピオ、セイント・クレア
※ボスは両方とも火力が高く回復も重要な要素となる。上記でも触れたが反射も必ず機能するとは限らないためハデスよりは回復キャラを置いた方が立て直しに便利な印象は強い。盾破壊デバフは防御スキルの解除と同時に解放を遅らせる役割を果たす。
【まとめ】
今回のボスは耐久的にはそこまでなく、赤盾も有効である事から簡単にワンパン出来る場面は多い。しかし攻撃力は高く油断するとHPを一気に削られてしまうため無難に片方ずつ倒していくのもアリ。その際どちらを狙うかのシャウトはちゃんと準備しておく事。また高い確率で怒り状態を付与される状況も想定されるので女の子アタッカーには子分にディアナを積んでおくのも有効。あとは回復タイミングの見誤りだけに注意（残りHPが半分近くになったら回復圏内と思ってOK）
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新SS『ドラゴニュート』
森ねずみーです。今回はコロシアム選抜に登場の新キャラ『華麗なる竜人族の一番槍 ドラゴニュート』のスキル内容を簡単に確認！
【オーブスロット数】1
親分スキルは敵全体への盾貫通水帯突属性ダメージを2回与え対象が防御スキルであればスキル威力が上昇。また火属性に対しては問答無用で赤盾を付与するという珍しい効果を持っており対火属性に特化した対人用キャラ。しかし特化しているがゆえに対策も容易であり水属性、森属性を置かれると並の力しか発揮出来なくなる。特定の属性に対しては絶対的な強さを持つ反面、性能のバランス力という意味では唯一の弱点とも言える。
子分スキルはドラゴンアタッカーのスキル威力を35%アップさせ、さらに子分、役のドラゴンの数によって威力が上がるという内容。ドラゴニュート自身の子分としても運用は可能だが有能なドラゴン自体の数があまり多くないという事もあり汎用性は高くない。
〈個人的評価〉
親分 8/10点
子分 7/10点
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『おかしなメイドとヘンゼルとグレーテル』超竜皇級
森ねずみーです。今回は新スペダン『おかしなメイドとヘンゼルとグレーテル』の超竜皇級について。ちなみに今日記事にするのはあくまでも実際に自分が使った攻略の一例。
【登場するボス】
おかしなメイドの黒ずきんちゃん、白ずきんちゃんの2体。
※2戦目にはフランクマシュタインとコフランクマが出現。ここでも即死の赤盾カウンターを使用するためもちろん赤盾を扱うカードは禁止。
【先制攻撃】
こちらに全ステータス4段階バフを撒いた後に防御スキル無効の強攻撃をそれぞれ撃ってくる。
※盾を貼っているプレイヤーには即死ダメージ（見切りも不可）となるため何も貼らず突入する事が絶対条件。
【特徴】
解放はこちらのバフ合計値次第、鉄壁は複数の攻撃で剥がれるなど竜王級までと同じ行動パターンは一部あるものの今までにはなかった暗闇カウンターを使用する。チャージを止めるためにも暗闇は必要にはなるが敵の攻撃を止めれる訳ではなく特に白ずきんちゃんのカウンターは厄介。状態異常を付けとけばOKというやり方は通用しない。
【攻略】
Level2の解放以外は攻撃を大幅にカット出来るターン継続の軽減盾が有効。序盤の数ターンは攻撃や、デバフ反転でのステータス調整をすぐにやろうとはせず、天使リュミエル、Ⅲ.女帝、ダクネスそして吸わせるデバフも絡めた火フラもしくは森フラで攻撃を凌いでいく。ある程度耐え続ければ攻め時となるチャンスが2ターンくらいは生まれるため場が安定してきたらそのタイミングで片方を集中攻撃。再び敵が解放準備に入った時は軽減盾、デバフ優先に切り替えるという基本はこの繰り返し。片方さえ落とせれば難易度は大きく下がる。
上記にも書いた通りこれはあくまでも1つの例。今回の超竜皇級は事前の作戦会議がほぼ必須となるような難易度と言え赤盾などの禁止カードを持ち込む可能性もある野良での攻略は限りなく低い。もしクリアを目指すのであればメンバー間で打ち合わせが出来るグルチャ、フリチャの活用を強くオススメしたい！
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復刻スペダン『おかしなメイドとヘンゼルとグレーテル』
森ねずみーです。今回は復刻スペダン『おかしなメイドとヘンゼルとグレーテル』の竜王級までの内容について。中身的には去年とほぼ一緒にはなりますが復習という意味でももう一度簡単にまとめてみます。
【登場するボス】
フランクマシュタイン
コフランクマ
おかしなメイドの黒ずきんちゃん
白ずきんちゃん
※この中から1種ランダムで出現する。
【弱点】
水・咬・暗闇
【先制攻撃】
・『フランクマシュタイン』『コフランクマ』
3段階デバフ＋必中盾破壊
・『おかしなメイドの黒ずきんちゃん』『白ずきんちゃん』
2段階バフ＋盾破壊（見切りは可）
※防御スキル状態のプレイヤーのみダメージ量が増加する。竜王級までは禁止レベルとまではいかないが、突入前は何も貼らない方が無難。少なくとも開幕鉄壁は何のメリットもないため必ず外しておくこと。
【特徴】
フランクマシュタインとコフランクマは自身のステータスが低くなるとすぐに反転を行い、ステータスが高くなると解放準備に入る。つまり先制攻撃を反射してしまうと簡単に解放に入るための条件をクリアさせてしまう事にはなる。また暗闇を付けられると予防接種を貼るが異常判定を入れればそのターン中すぐに剥がす事が可能。
おかしなメイドの黒ずきんちゃんと白ずきんちゃんは毎ターンこちらにバフを撒き、味方全員のバフ合計値が60以上になると解放準備に入る。バフを上げた状態で突入するとすぐにチャージを行い、自身のステータスを全て10段階上げ、こちら側のステータスは逆に10段階下げてくる。防御スキルは鉄壁を使用するが5回の攻撃で剥がす事が出来る。
【暗闇】
チャージの解除と攻撃行動の阻止が可能。おかしなメイドの黒ずきんちゃんと白ずきんちゃんはチャージを解除するとお互いのステータスを全てリセットする。
※真竜王級以上からは連続付与のカウンター有り
【赤盾カウンター】
どちらも暗闇無視のカウンター有り。特にフランクマシュタインからは即死級のダメージが飛んでくるため赤盾を扱うカードは禁止。
【有効な防御スキル】
デバフを防げる反射と予防接種が有効。ただし道中で貼ると先制攻撃の威力が上がってしまうためボス戦でのみ使うのが望ましい。
【効果的なアタッカー】
（暗闇）白ずきんちゃん、ヘンゼルとグレーテル、アルゴノート、魔狩人の赤ずきんちゃん、鬼神のお松、コフランクマ
（盾破壊）厠神の花子さん、クロム
（その他）花子さん、リムリン、XVIII.月
※赤盾カウンターの関係上、月竜ルゥーナ、ニルヴァーナ、バニル、エキドナ等の使用はNG
【効果的な補助カード】
（デバフ反転）桜井メイル&ロール、捜査官ベルモット、クイーン・レディ
（反射）ククリヒメ
（暗闇）かかし、悪霊のヨシモト
（その他）セイント・クレア、ピオ
※今回の暗闇に関しては濃さは関係ないため暗闇デバフは付与率を重視した複数化子分での運用が有効。ただし竜王級までであれば状態異常はアタッカーだけに任せてもOKなためそこまで優先して入れるほどではない。またバフ要員は抜きステータス調整はデバフ反転のみに絞るという方法もアリ。もし反射を入れる場合はハデスやハイビスカスよりも回復即貼り（赤盾も消せる）ククリヒメが一番扱いやすい。
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新SS『ダークイフリーナ』
森ねずみーです。今回は新ガチャ超・超越MAXガチャに登場する『闇の炎を操りしもの ダークイフリーナ』のスキル内容を確認。ちなみに超・超越MAXガチャとはSSが出ると7分の1の確率で特定のキャラが出現するというもの（単純計算で出現率は1%）属性、スキルの種類によっては通常のMAXガチャよりも狙いやすくはなるが回せるのは11連のみでSSチケットや他のガチャからでは入手不可というのが特徴。
【オーブスロット数】2
親分スキルは盾破壊＋火帯の咬属性ダメージ5回。スキル威力はランダムだが一度算出された数字で全ての攻撃を行う仕組みとなっており、倍率も100〜120と高火力が期待出来る。もう一つの特徴は攻撃力の奪取。対象のプラスになっている攻撃力を100%の確率で奪うという驚異的な効果も持っている。特に全体化と絡めた対人戦では猛威を振るう存在になる事は間違い無し！入手ハードルは少し高めだがその分それに見合った性能とは言える。
子分スキルは親分が火属性で同じ子分に火水森を揃える事でダメージ軽減が付き、火属性アタッカーの子分として使えばスキル威力40%アップがプラスされる。ダメージ軽減はダンジョン、対人戦関係無し、スキル威力アップに関しても条件は緩くこちらも性能はかなり高め。
〈個人的評価〉
親分 9/10点
子分 9/10点
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