新スペダン『学校怪奇譚』
森ねずみーです。前回の記事更新から間隔が空いてしまい申し訳ありませんでした!さて今回はホラーな雰囲気が漂う新スペダン『学校怪奇譚』について簡単にまとめてみましょう!
【登場するボス】
花子さん(火属性)
【弱点】
水・咬・聖・麻痺・妖怪
【先制攻撃】
盾破壊弱攻撃
※開幕鉄壁無効。見切り可
【特徴】
・ターン毎に変身し聖属性吸収と咬属性吸収を交互に貼りかえてくる(破壊可)
・デバフがきつく、またこちらのバフ合計値次第でバフ反転を仕掛けてくる(反射、予防接種で防ぐ事は可能)
【解放攻撃】
必中盾破壊特大ダメージ+全デバフ−5+混乱
※見切り不可。黄文字のセリフと全バフで解放準備に入る
【麻痺】
吸収盾の貼り替えが行われず、また解放攻撃の阻止が可能。
※麻痺を付与しても吸収の無効化は出来ない
【有効な防御スキル】
反射・予防接種
※デバフ、バフ反転対策。バフ反転はこちらのバフ合計値が高いと仕掛けてくるためバフは行わず反射のみ貼るのが安定する。見切りに関しては一切不要。
【赤盾カウンター】
無し
【有効な攻撃カード】
(盾破壊)厠神の花子さん、クロム、執行の聖也、キム・アリン
(盾貫通)花子さん
(麻痺)鬼女紅葉
(その他)ニルヴァーナ、修道女クレア、祓魔師ヨハンなど
【補助カード】
(反射)ハデス、ハイビスカス
(予防接種)白衣天使ピノコ
(麻痺)変異の酒呑童子、エイリア、ピスケスなど
(回復)ピオ、聖龍アルカディア、ニルヴァーナ(ユリアver)
(デバフ反転)クイーン・レディ、桜井メイル&ロール
【まとめ】
今回のポイントは吸収盾への対応とデバフ対策。防御スキルは常に確認しアタッカーや合体の絶発タイミングには注意する。難易度は低めだがデバフはきつく十分グダグダになってしまう可能性もあるためそれに対応できるカードは必須。弱点は水属性になるが対策用としてクイーン・レディ、ピノコを補助枠に使いアタッカーにヨハンなどを置いてもOK!また上記に書いた通り今回は反射予防接種が有効になるため見切りを扱うカードはデッキに入れないこと。
森ねずみー (@morinezumi777) | Twitter
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