ドラゴンポーカーdiary

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復刻スペダン『紅蓮の桶狭魔』

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森ねずみーです。今回は復刻スペダン『紅蓮の桶狭魔』についてまとめていこうと思います!後から分かった情報はその都度追記予定。

【登場するボス】

悪霊のヨシモト(火属性)

【弱点】

水・斬・打・暗闇

【先制攻撃】※鉄壁、見切り無効

盾破壊必中の割合ダメージ。その後全バフ+10

【特徴】

・バフスピードが早くデバフはキツイためこちらとのステータスの差が開きやすい。

・防御スキルは使用してこないので盾破壊アタッカーは必要無し

・回復にはピオ等のゾンビ化に対応できるカード推奨

【解放攻撃】

全バフ+10した次のターンに使用し1ターン目からも撃ってくる盾破壊大ダメージ+全ステ−5。(見切り可)その後自身のバフをリセット。ちなみに暗闇付与で弱攻撃に行動が変化。

※1ターン目は見切り、最低でも暗闇付与が必須

【暗闇】

解放攻撃のキャンセル、そして敵の攻撃のミスを誘う事も可能。ただし威力が乗っていない薄い暗闇では回避率がダウン。また連続付与するとカウンター&予防接種。

【赤盾カウンター】

無し

【有効な防御スキル】

見切り

※先制攻撃には対応出来ないが解放やデバフ付き強攻撃など単発系がほとんど。一応反射も追撃で仕掛けてくる誘惑、ゾンビ化を防ぐ等有効になる場面はあるがダメージを受けない見切りの方がリスクは少なめ。

【有効となる攻撃カード】

(暗闇)竹千代、イエティ、アルゴノート、マチカ、決戦の蘭丸、帰蝶、月のクロエ、ベルセポネ

(赤盾)ニルヴァーナアクセラレータ(黒い翼ver)

(その他)デイジー、翠虎騎士ケイ、海竜騎士シェラ、白狼騎士ランスロなどの火力が高いカード

※デイジーやケイには必中子分必須。またデバフが激しいため暗闇要員となる斬と打のアタッカーにも必中子分推奨。

帰蝶、決戦の蘭丸の追加暗闇は攻撃を避けれない可能性有り

【補助カード】

(見切り)阿国積みのハデス、ジュメル、スピカ、静御前

(回復)ピオ、聖杯のランスロ、聖龍アルカディアニルヴァーナ(ユリアver)、メーテル

(暗闇)悪霊のヨシモト、かかし、雷帝のカモメ

(デバフ反転)桜井メイル&ロール、クイーン・レディ、枕返し、ラグナロク

阿国(親分スキル)は一度デバフを受けてしまうと安定感が無くなるため親分で運用したい場合は例えばヴァーミリオンなどの子分として古代魔導士、その他補助カードと一緒に積み状況によって使い分け出来るようにしておいた方が便利。

※状態異常デバフにダークマター、宴会用タスキでの運用は非推奨(付与率は安定せずデバフも中途半端)

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