『マッスルボディは裏切らない ドラポ忘年会2019』超竜皇級
【登場するボス】
マッスル・トール＆フレイヤ（火属性）
【先制攻撃】
盾破壊＋3段階デバフ＋持続デバフ
※見切り突入必須
【特徴】
毎ターン最大HP99%の割合攻撃＋5段階デバフを仕掛けてくるが見切りで全て避ける事が可能。攻撃後には全キャラが追撃でランダムでの状態異常を付与してくる。防御スキルはターン継続の鉄壁（破壊赤盾可）を使用。敵を誘惑状態にすると割合攻撃→通常攻撃に変更、また状態異常、鉄壁付与の行動もキャンセルされる。ちなみに5ターン目には見切り不可の即死解放を撃ってくるためターン制限有り。
【攻略】
上記にも書いた通り先制含め攻撃は全て見切りで対処可能。そのため軽減子分であるオーディンは必要無し。状態異常対策としてA子分も千手の代わりに覚醒バチスタ、覚醒ファラオ、火の大精霊パックなどの異常耐性があるカードがオススメ！
【復活の条件】
最初に出現したボス以外の形態を倒すと復活。各ボスそれぞれに特定の攻撃方法を行うとカウンターとしてキャラチェンジをする。盾破壊するとトール＆フレイヤに変化。赤盾を付与するとキャンギャル・パイレーツ、フラッシュを揃えると鬼マッチョ兄弟、斬スキルを与えるとキューティー・ティーチャーズに変化。カウンター対象にならない盾貫通が攻撃の中では最も有効。
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年末スペダン『マッスルボディは裏切らない ドラポ忘年会2019』
森ねずみーです。更新タイミングが少し遅れてしまいましたが今回は年末スペダン『マッスルボディは裏切らない ドラポ忘年会2019』の神級、竜王級の内容を簡単にまとめてみましょう！
【登場するボス】
マッスル・トール＆応援フレイヤ（火属性）
【弱点】
水・打・誘惑
【先制攻撃】
盾破壊＋2段階デバフ＋持続デバフ
※開幕鉄壁無効。見切り突入であればデバフ含め全ての攻撃を避けれる
【特徴】
2ターン目から上書き不可の鉄壁を使用（5回の攻撃で剥がす事が可能）また毎ターンキャラが入れ替わるが全て単発攻撃＋状態異常付与というのが大体の攻撃パターンになる。
マッスル・トール＆応援フレイヤは怒り、キャンギャル・パイレーツは麻痺、鬼マッチョ兄弟は暗闇、キューティー・ティーチャーズは封印を追撃として仕掛けてくる。ちなみに単発攻撃の方は必中効果を持つキューティー・ティーチャーズ以外は見切り可となっている。
【解放攻撃】
3ターン毎に全バフ+10とチャージを行う。上記同様キューティー・ティーチャーズ以外は見切りでの対処が可能。キャンギャル・パイレーツのみ攻撃後にランダムでの状態異常を付与してくる。
【誘惑】
攻撃行動の阻止（デバフ、状態異常はキャンセル不可）
【赤盾カウンター】
無し
【有効な防御スキル】
見切り＞反射予防
※解放含めほとんどの攻撃を避けれる見切りの方が有効度は上。
【効果的なアタッカー】
（盾破壊）マリオネット、ダークノルン、鬼マッチョ兄弟、ハロウィンノエル、ブラックサンタ花子さん、水星竜マーキュリー
（盾貫通）エステル、アン・ボニー
（誘惑）キャンギャル・パイレーツ、ワーニング娘。旧支配者組
（その他）ポーカー・アリーチェ、ニルヴァーナ
※月竜ルゥーナは複数化と絡めないとダメージを稼ぐ事が出来ずあまり効率的では無い。一応禁止レベルとまでは行かないが盾破壊持ちと比較すると優先度はかなり落ちる。
【効果的な補助カード】
（見切り）阿国、落とし子ウィリー、灼熱のギャンブラーズ、静御前
（予防軽減）小シャオ＆はたらきパンダ
（デバフ反転）捜査官ベルモット、桜井メイル＆ロール
（合体）複数化
※小シャオなどのパラメータアップスキルには阿国積み推奨。合体スキルは鉄壁を剥がせる複数化が便利だが火力が安定しないライア、ギャンブラー、ロビン・フッドなどはNG！また阿国以外の持続スキルも必要無し！
【攻略】
今回のスペダンでは見切りをキープしながらの立ち回りが1番安定。追撃として仕掛けてくる状態異常は覚醒バチスタ等の軽減子分で対処出来る。1ターン目は防御スキルを使ってこないためポーカー・アリーチェなどの高火力アタッカーを絡めてワンパンを狙っていきたい！
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『覚醒のファラオ』超竜皇級
【登場するボス】
熱砂の覇者ファラオ（火属性）
【弱点】
水・暗闇・怒り・封印
【先制攻撃】
盾破壊大ダメージ＋怒り。全ステータス5段階バフ＋ダメージ軽減（上書き不可）
※開幕鉄壁、予防接種無効
【特徴】
毎ターン2つの役を指定。指定した役が作れなかった場合盾破壊、状態異常付与、そして状態異常の対象にランダムで追撃が入る。指定した役を揃えると盾破壊行動が無くなり敵のダメージ軽減の防御スキルが無効化。竜王級までは役を無視しても暗闇で回避しながら嵌める事が可能だったが超竜皇級ではそれが出来ないようになっている。役が作れないと最後の追撃でほぼ全滅パターンとなるため、トドメを刺せる時以外は指定役最優先での立ち回りが必要になる。例えばツーペア、スリーカードの指定にもかかわらず手札にあるからと言ってフルハウスに持っていくような行為はNG！またスリーカードとスリーセブンは別になるためその点も注意！
【攻略】
1番楽な方法はダクネスの迎撃。多段デバフでステータスは下げられるものの簡単にダメージを稼ぐ事が可能。ただし指定役を作っておかないと破壊されるため状況を見ながらの絶発が必要になる。迎撃が無い場合は小シャオの予防軽減で凌ぎつつといった方法が無難。アタッカーはニルヴァーナ、ダークラン、水星竜マーキュリーが非常に効果的。次点に盾破壊と同時にバフリセが可能な厠神の花子さん、魔法少女ランなども有効。状態異常持ちであれば暗闇一択になるが上記にも書いた通り状態異常でハメる事は出来ないため超竜皇ではそこまで優先度は高くない。
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新SS『ブラックサンタ花子さん』『ダークノルン』
森ねずみーです。今回は前回の記事の続き！まずはクリスマス限定『サンタのしもべ ブラックサンタ花子さん』のスキル内容から確認。
【オーブスロット数】1
親分スキルは盾破壊＋打属性ダメージ3回。自分の残りHPによってスキル威力の増減と水帯効果を得る。HPが少ないと3回攻撃の標準の倍率を下回るというリスクはあるが残りHPの判定はスキル発動時になるため攻撃前に味方のカードで回復出来れば倍率はキープ出来る。あくまでも捕獲可能なカードなので性能的には並。
子分スキルは打属性スキルの威力アップと状態異常の解除。反射相手にも安心して攻撃ができ、例えば暗闇持ちのイエティなどとも相性は良い。
親分 7/10点
子分 8.5/10点
最後は超・超越MAXガチャのダークシリーズ3体目となる『闇の刻を告げる女神 ダークノルン』
【オーブスロット数】2
親分スキルは盾破壊＋火帯打属性ダメージ5回を与え対象のステータス合計値によってスキル威力が上昇。敵のバフが高くても低くてもOKなため火力が出せる期待値は高い。またアクセラレータ（黒い翼ver）と同じダメ押しとも言える反転効果は言うまでもなく強力！
子分スキルは子分に火水森を揃える事でスキル威力が35%に上昇するため補助カード、アタッカー両方の子分として使える。被ダメ軽減もダンジョン、コロシアム関係なく1枚で2%の軽減が得られる点はかなり優秀。
親分 8.5/10点
子分 9/10点
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新SS『ナイチンゲール』『ハーメルンの笛吹き男』
森ねずみーです。今回は12月の月初選抜に登場し現在のドラゴンポーカー起動時のタイトル絵にもなっている新キャラ2種のスキル内容を見ていきます！
まずは『注射器を持った淑女 ナイチンゲール』
【オーブスロット数】1
親分スキルは盾破壊＋無属性突ダメージ3回。弱点属性を帯びる事が可能だが盾破壊時の最初の1発だけで全弾全て帯びる訳ではない。威力倍率も130と攻撃回数4回のハスター（威力倍率125）とほぼ変わらず火力はあまり期待出来ない。一応無属性、バフリセット持ちではあるためサブアタッカー的ポジションとしての価値はあるカード。
子分スキルは対象のステータスをそれぞれ20%の確率でリセットする上条当麻の突版と言える効果。
親分 7.5/10点
子分 8.5/10点
『ネズミ退治の報酬はいただくよ♩ ハーメルンの笛吹き男』
【オーブスロット数】2
親分スキルは合体したスキルを全体化にする補助カード。XIV.節制と同じ2つの属性を役に揃える事で威力が上昇し、合体したカードが女の子以外であればさらにスキル威力がアップする。倍率は全体化の中で上位に入る数字だが役条件が難しくあまり安定感があるとは言えない。
子分スキルは合体スキルの威力を30%アップ。また子分に火水森を揃える事で最大威力が上昇し被ダメ軽減がプラスされる。オーディンとの組み合わせではサブ効果は得られないものの3色積む事自体は簡単で条件は緩め。属性、種族の縛りも無い点も非常に使いやすい。
親分 7/10点
子分 8.5/10点
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ダークワールド【真竜王級・超竜皇級】
【真竜王級】
1ターン目の盾破壊、そして誘惑に掛かっていない対象に撃ってくる追撃の火力がかなり上がっておりこれを両方とも受けるとほぼゲームオーバーとなる。そのためバチスタ等の異常耐性子分は抜く、開幕鉄壁もしくは見切りで突入しあえて誘惑状態に掛かりやすくしておく事。もし誘惑無しの状態であれば敵の攻撃力を下げるか最初の盾破壊を見切りで避ける事が必要となる！ちなみに誘惑状態かつ持続見切りも貼っておけば先制攻撃に続き1ターン目もノーダメでいける。
【超竜皇級】
特殊なギミックは無く行動パターン、攻略は今までの級とほぼ一緒。最初は開幕鉄壁で突入し誘惑状態になっておく。真竜王級同様一緒に持続見切りも貼っておくと1ターン目はノーダメ。
3ターン毎に麻痺キャンセル不可の解放攻撃（超特大多段ダメージ＋ゾンビ化）を使用しゾンビ化状態の対象に防御スキル無視の即死級の追撃を撃ってくる。そのため状態異常も同時に防げる小シャオ＆はたらきパンダでしか凌ぐ事が出来ない！（天使リュミエル等の軽減盾では不可能）解放後は再び誘惑付与→誘惑に掛かっていない対象に追撃というパターンに戻る。ここで状態異常を防いでしまうと次ターンの追撃ダメが確定となるためすぐに仕留めるか、予防接種無しでの回復が必須となる。ちなみに誘惑は付与された直後に解除しなければいいだけで2ターンの間必ず状態異常を維持しないといけないという訳ではない。上手く噛み合えば2ターン以内に倒す事は十分可能！
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新スペダン『ダークワールド』
森ねずみーです。今回は新スペダン『ダークワールド』の竜王級までの内容についてまとめていきます！
【登場するボス】
アナザー・ヴーゾムファ（水属性）
【弱点】
森・爪・邪神
【先制攻撃】
中ダメージ＋誘惑。自身に上書き不可の見切り。
※開幕鉄壁、覚醒バチスタ積み推奨
【特徴】
・毎ターン上書き不可、破壊不可、通常の見切りのどれかを付与（10回の攻撃で剥がす事は可能）
・1ターン目は誘惑状態のプレイヤーが1人でも居れば全ステータスを2段階吸収。その後誘惑状態ではない対象にのみ大ダメージの追撃が入る。
・自身のステータスが低くなるとこちらのバフを全て吸収してくる。
【解放攻撃】
黄文字のセリフが出た次のターンに使用する特大の多段攻撃＋ゾンビ化
※ゾンビ化状態の対象にのみ追撃の大ダメージ。防御スキルは有効で小シャオ＆はたらきパンダの予防軽減が効果的。
【麻痺】
攻防早どれかのステータスを1つリセットする。特別弱体化するような動きは無い模様
【有効な防御スキル】
予防接種・反射
※見切りは多段攻撃が多くあまり役に立たない
【効果的なアタッカー】
（麻痺）サイキック・ジェニー、龍人浦島太郎、ヴーゾムファ
（邪神）ニャル・マスカラス、記者アニオロフスキ
（必中）悪魔ルージュ、村雨
（その他）花鈴、アジ・ダハーカ（雪花積み）
※必中効果を持っているアタッカー以外には必ず子分にユーサー・ペンドラゴン、雪花が必須。爪が揃えられない場合は必中子分を積んだ金星竜ヴィーナス、豹騎士パーシィ、邪神でもあるインス・ルアイ、深淵のクトゥルフなどの火力が出る森アタッカーでもいい。それでも組めない場合は補助中心の構築にする事。
【効果的な補助カード】
（予防接種）小シャオ＆はたらきパンダ
（反射）昇天の魔法少女アカネ
（複数化）アマテラス（日光浴ver）、ネブュラ・クイーン、戒めの聖明
※デバフは破壊不可もあり、またバフ吸収のきっかけになるためあまり有効ではない。麻痺に関してもわざわざ補助カードを使ってまでやるほどのメリットは無い。合体スキルは無理矢理見切りを剥がせる複数化が有効度は高いが安定しないライア、ギャンブラーなどはNG！
【まとめ】
今回は攻略に求められるカードのハードルが高め。爪必中が無ければ爪以外の必中子分を積んだ高火力森アタッカー、それも無ければ補助中心の構築で！必中に出来ないアタッカーを使っても効率が悪くクリアの可能性はかなり低くなってしまう。解放以外では1ターン目に撃ってくる追撃ダメージが少し厄介。あえて誘惑状態に掛かりやすくしておいて追撃を避ける方法もあるが味方のシャウトが見えない、遅いなどで結局役が揃わないというリスクもあるため特に野良では異常耐性子分または反射予防突入で誘惑をガードし速攻撃破の方向に持っていた方が安定ではある。
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